協力をしてさらに良いことをしましょう。

世界中のキワニスクラブが他の奉仕団体に加わり、さらに多くのコミュニティを支援しています。  

文:デブラ・デ・ヴィーニュ 

9月11日から17日まで、国際キワニス、ライオンズクラブ国際協会、オプティミスト・インターナショナル、国際ロータリーによる、1週間にわたる共同活動である第3回セレブレート・コミュニティが行なわれ、コミュニティへの奉仕活動が話題の中心となりました。

他の奉仕活動組織と協力する理由は何だと思いますか。さらに多くのコミュニティと子ども達を助けるためです!さらに、参加している奉仕団体のメンバーは、お互いについて学び、競争ではなくチームワークがどのように世界をより良くするのかを知る機会を得ました。

世界のキワニスクラブは、ハッシュタグ#CelebrateCommunityを使用してソーシャルメディア上で自分達のプロジェクトを紹介しました。以下にほんの一部を示します。

  • 米国ノースカロライナ州のヘンダーソンビル・キワニスクラブは、2つのロータリークラブと1つのライオンズクラブと協力して、3,760枚のおむつと136パックの赤ちゃんのおしりふきを集めてチルドレン&ファミリー・リソース・センターに届けました。アクション・クラブも参加しました。「チルドレン&ファミリー・ リソース・センターは、私達のコミュニティでこのような寛大なご支援を受けられることにとても感謝しています」と、センターのエグゼクティブ・ディレクター、ジェイミー・ウィーナーは述べています。「私達は毎月約 400 人の子ども達におむつとミルクを提供しています。そのため、親御さん達は、赤ちゃんの健康と安全と食費、光熱費、その他の出費を天秤にかける必要がありません。」 
  • 暫定キワニス地区であるインドのキワニアンは、限りない喜びを広めるという精神のもと、ライオンズクラブ国際協会と協力し、文房具や鮮やかな絵の具を配布し、子ども達の顔に笑顔を描きました。
  • 米国イリノイ州エバンストンでは、奉仕クラブが協力して様々な社会奉仕活動を実施し、インターナショナル・フレンドシップ・ガーデンの清掃活動をメインで行いました。「インターナショナル・フレンドシップ・ガーデンはコミュニティの団結の象徴であり、私達はその象徴を輝かせることに懸命に取り組んでいます。」とエバンストン・ロータリークラブ会長のショーン・アイルズは述べています。
  • グランド・ケイマン・キワニスクラブは、ライオンズ、オプティミスト、ロータリークラブの会員と共催でビーチ・ウォークを企画し、イギリス領ケイマン諸島コミュニティ・フードバンクのために1,000ドル以上を集めました。
  • パナマのクラブ・キワニス・プラヤスはライオンズクラブと協力し、エル・ファラロン・スクールの生徒達に食料を寄付しました。「エル・ファラロンは漁師のコミュニティです。これらの子ども達の生活は主に、その日の漁に左右されます。」と、クラブ会長のラニー・ロウは言います。「食糧不安と栄養失調は学校が解決に貢献できる問題であり、学校が子ども達に食事を与えるのに十分な食料を供給できることを、クラブ・キワニス・プラヤスは楽しみにしています。」 
  • 米国インディアナ州レバノン・キワニスクラブは、120人以上の高齢者のコミュニティの住民、家族、レバノン高校の学生を対象とした世代間アイスクリーム交流会を共催しました。 「関係者全員にとって素晴らしい夜でした」とレバノン・キワニスクラブ会長のエイミー・ハンマールは語ります。「レバノンのライオンズクラブやロータリークラブと協力して特別な高齢者に奉仕するのはやりがいがあり、とても楽しかったです。」 
  • カナダのオンタリオ州にあるキワニスと国際サークルKの会員は、ロータリークラブの会員と協力して、必要としている子ども達のために学用品をバックパックに詰めました。「ウィンザー大学 CKI 会員のアブドラ・ナディームは、「心からコミュニティを助けたいと考えている人々と一緒に働くことができて楽しかったです」と語ります。「エネルギーが、すごかったです。皆が笑顔でノートとバックパックの色を合わせようとしていたのを覚えています。こうした小さな行動を見て、このプロジェクトがボランティアにとってどれほど意味があり、彼らが自分達が変化をもたらしていることをどのように認識しているのかが分かりました。」 

2022-23年度国際キワニス会長のバート・ウエストは、「セレブレート・コミュニティの一環として、他の奉仕クラブと協力して世界中でより強力なコミュニティを築くこの素晴らしい機会に感謝しています」と述べました。