より良いあなた、より良い私、より良い世界

世界のどこにいようとも、何をしていようとも、思いやりを広げることができます。   

文:ジョージアンナ・リー

あなたには世界をより良く変える力があります。1秒ずつ。1つのふれあいずつ。意志があり訓練さえすれば、達成できます。

フードバンクの棚に食料を補給する手伝いする機会がなくても、水がない村に寄付をするお金がなくても、思いやりは常に持つことができます。親切と思いやりの簡単な行動、自分自身であっても、他者に対してであっても、それが違いを生むことに繋がります。自分自身への思いやりを大切にすることで、他者に対しての思いやりが増します。

「思いやり筋」を鍛える準備はできていますか。以下に挙げる行動をやってみてください。

言葉は発する前に賢く選ぶ。
言葉は重要です。自分自身にかける言葉も強力です。自身を高揚させることもできますし、落胆させることもできます。友達や大好きな人達に言わないことは、自分にも言わないことです。考えてみてください。今、自分自身にかけられる親切な言葉は何でしょうか。

人間らしくいることを良しとしましょう。
「我慢」しなくてもオッケーです。泣いてもオッケーです。怒りを感じても、嫉妬を感じてもオッケーです。失敗してもオッケーです。全て人間としては当然です。自分の人としての温かさや親切さを感じることで、他の人の同じ部分を簡単に受け入れ、理解することができます。そこに思いやりが生まれます。

自身の期待は現実的に。
パンクした車を運転して、安全で快適なドライブはできませんよね? しかし、気分が優れない時や置かれた状況が良くない時にでも、通常と同じようなパフォーマンスや成績を自分自身に課してしまいます。そして、結果が悪ければ悪いほど、自分に対するイライラも大きくなります。ご自身の今を見てください。現実と自分の考えを合わせるように調整をしていきましょう。成功に向けて設定しましょう。

他の人からの手助けを受け入れましょう。
助けを求めることは非常に難しく感じませんか。私達は自分で何とかしようとしてしまいます。しかし、周りには、あなたのことを助けたい、あなたに援助したいと思っている人達がいます。あなたも手助けなどを断った経験があるかと思います。手助けを受け入れる時が来ました!他者を助けると、気持ちが良くなることをご存知でしょう。周りの方の手があなたに届くようにしてあげてください。また、誉められた時は、誇りをもって、大きな声でありがとうと言葉を発して、誉め言葉をじっくりと味わってください。

自分自身を許すことを学びましょう。
私達は自分自身や大好きな人達に厳しくなることがあります。自分自身を許すことを覚えると、他者を許すことも簡単にできるようになります。誰でもミスを犯します。不親切になったこともあるでしょう。大事なことは、しっかりと責任を取ってより良い対応を学ぶことです。ずっと自分を責め続けても、世界は良くなりません。自分を許す練習をし、失敗を修復する努力をしましょう。

心を分かち合いましょう。
自分が周りの人に持っている感謝の気持ちを言いましょう。あなたが皆さんから学んだことを口に出して伝えましょう。どのように鼓舞してもらったのか共有しましょう。あなたの言葉には周りの人の気持ちを盛り上げる力があり、また、自分の一日を変える力があります。今日感謝をする相手を決めてください。あなたの気持ちを共有する事で、誰かを鼓舞することもできます。

皆さんの中に住む純真な子どもを探しましょう。
私達はみな純真な子どもでした。抱きしめてもらって、愛をもらいたかった子ども時代。たくさん遊び、世界を探検していた子ども時代。誰かに不快な思いをさせられたら、相手を子どもだと思いましょう。心の中の子どもを探しましょう。そうすることで、あなたの優しい心の部分で対処することができるでしょう。(次回腹立たしいことなどがあれば、あなたの中の純真な子どもを探してみましょう。)

自分を祝いましょう
あなたのすごいところは何ですか。あなたの周りの人はあなたの何がすごいと思っていますか。あなたは自分の何が自慢ですか。時間を取って、自分自身に感謝をして自分を大切にしましょう。自分自身のチアリーダーになる練習をしましょう。自分の素晴らしさに気づけば、周りとその素晴らしさを分かち合うことができます。

決めつけを興味に変えましょう。
他人を判断して決めつける前に、自分自身に質問してみてください。何か辛いことがあるのだろうか。どういう気持ちなのだろうか。何が必要で、なぜあのように振る舞っているのだろうか。人に興味を持つことで、人の表面的な行動ではなく、その理由を見るようになります。人の弱い部分が見えるようになります。私達は表面的な行動の奥に、自分達が思っているよりも共通の物を持っています。(自分自身を決めつけてしまう時は、興味を持つ練習をしましょう。)

良い意志を探しましょう。
誰かが失敗した時には、何か良い事を探しましょう。失敗を肯定するわけではありません。ちゃんと一線を引いて、どのように自分にインパクトがあったのかを伝えます。良い事を見つけようとする観点で行うと、場を平和に保つことができます。(自分が失敗した時は、その中に良い事を見つける訓練をしましょう。)

新しいことに挑戦する時は、最初は気持ちが乗りません。練習する必要があります。時間が経つにつれ、他人に親切にすることがあなたの気分を良くしてくれることに気が付くでしょう。あなたの親切と思いやりは、他の人へ波及します。そして、それが変化を作るという事です。1つの思いやりで少しずつ。


ジョージアンナ・リーは、カウンセラー兼コーチです。人生をより安心に、勇敢に過ごせるように自己受容、自己への思いやり、神経システム制御スキルを養う手助けに情熱を注いでいます。彼女は、保護者が子ども達と健全で強い絆を作れるようにサポートします。子ども達が、深い自己価値と自信を持つように育ち、子ども達に愛を注ぐ人達や世界を信用するようになるための手助けです。ジョージアンナは、2人の男の子を持つ母親です。彼女の魔法の場所は、森と海、世界の美。自分の心の中の元気で優しい小さな子どもと繋がるために魔法の場所に足を運びます。詳しくは、georgiannalee.comをご覧ください。(敬称略)


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