食べ物の贈り物

世界中の何百万世帯が満足に必要不可欠である食事をとれない状況です。キワニアンが手助けしている方法を紹介します。

コロンビア、日本からネパール、アメリカまで、キワニアンが世界の飢餓とどのように戦っているかご紹介します。


コロンビア
グラナダ・メタ・キワニスクラブは、ハンバーガー、サンドイッチ、野菜、2,000枚以上のマスクを、必要としている家族に寄付しました。プエルト・サンタンデルの高齢者は、町のキワニスクラブに所属する12名の会員から食料品を受け取りました。また、ソル・イ・マル・キワニスクラブは、住む家のない人達に毎週100近いランチを提供しました。

日本
和歌山キワニスは、児童養護施設、子ども食堂、二つの非営利団体に170キロのお米を寄付しました。松江キワニスクラブは、カップ麺やスナックをフードバンクに寄贈しました。シングルマザーとその子ども達は、京都キワニスクラブ主催の料理教室で、一緒に栄養価の高い食事の作り方を学びました。

ネパール
カトマンズ・サンシャイン・キワニスクラブは、自閉症の15歳の女の子の誕生日を特別なケーキでお祝いするお手伝をしました。また、1月21日の国際キワニスの106回目の誕生日のお祝いとして、孤児達に食料を配達しました。

パナマ
パンデミックにより、脳性まひの子どもを持つ24世帯の家族が生活必需品を購入できなくなると、パナマ・キワニスクラブは、ドライフード、薬、使い捨ておむつを寄付しました。このクラブはパナマ運河キワニスクラブとチームを組み、乳児のためにミルク缶を240缶寄付しました。ラス・クララス・キワニスクラブは、100人以上の子どもとその家族に毎日10か月間朝食を提供しています。

アメリカ
バージニア州、ストーントン・キワニスクラブは、売店を使って、食べ物を提供しました。フロリダ州、レディ・レイク・キワニスクラブは、キワニス子ども基金からの助成金を使い、家族に食料、紙類、衛生用品を提供しました。


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