キワニス・フットボール・フェスティバル

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フィリピンのキワニアン達は子ども達の夢をボールを蹴る度に作り上げていきます。

文:グレース・ボンダッド=ニコラス

キワニス・ウィーク祭は、フィリピンでは最大級のイベントです。全てのクラブが同時に、奉仕の手が十分に行き届いていない子ども達のためにイベントを開催します。現職のガバナー達が先頭に立ち、全ての会長の尽力及び会員達のサポートを受け、キワニス・ウィークは、関係者が一丸となり協力し合うことで、常に成功を収めています。

フィリピン・ルソン島地区では、次期ガバナーであるレイマンド・ヤップは、看板イベントであるイベントを紹介してくれました。それは、キワニス・フットボール・フェスティバルです。*フットボールはスペイン語でサッカーのことです。イベントも3年目となり、76チームのおかげで過去最多となる記録的な参加人数となり、約1,000名の選手がプレーしました。キワニス・フットボール・フェスティバルは、カビテ州カルモナにあるマニラ・ジョッキー・クラブで開催されました。ルソン島、ビサヤ諸島やミンダナオ島の様々な所のチームが参加しました。

フィリピン・ルソン島地区の元ガバナーであるアンディー・モヒカ、マニィー・ママドゥラ、メルビン・メンドーサ達も参加し、メンドーサはイベントが成功裏に終わったことについての喜びを表しました。このイベントを支持してきた彼は、このイベントが次世代のキワニスのリーダー達にいまだにサポートされていることをうれしく思っていると述べています。

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「このスポーツ・イベントは、フィリピンの若者の人生を豊かにし、様々な境界線を越えて家族のような絆を作るために開催に至りました。」と、次期ガバナーのヤップは言います。「私個人、サッカーは致しませんが、私の子ども達はしています。また、このスポーツが子ども達の人生にポジティブな影響を与えてきたことも見てきました。自制心やスポーツマンシップを養うだけではなく、チームの仲間との強い絆を養うこともできます。こういうことを私はフィリピンの若者に経験してほしいと思っています。」

「スポーツをすることで、子ども達は価値を学びます。また、さらに努力をする子ども達には、サッカーが明るい未来へのカギとなります。その入り口が大学の奨学金です。3年前にこのトーナメントを始めてから、14人の選手が大学に進みました。」

キワニス・フットボール・フェスティバルは、様々な組織の支援のおかげで開催されています。マブハイ・フットボール・リーグ、ABS-CBN(フィリピンの有力なテレビ・ネットワーク)、そして、マニラ・ジョッキー・クラブです。

「キワニス・フットボール・フェスティバルが3年連続成功したことによって、このイベントがキワニスの定期的な活動になることは間違いありません。」と、ヤップは言います。「子ども達が楽しんでいるところを見ています。また、このようなトーナメントで競技することで、達成感や明るい未来を得ることができます。キワニスが若者の夢を叶える道具となることを望んでいます。」(敬称略)


 

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